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RE龍田山  投稿者:fujita  投稿日:2008年 5月20日(火)10時57分15秒
  踏破さま、ご教示ありがとうございました。
やはり龍田越えのハイキングコースがあるようですね。
いつの日か踏破してみたいと思います。

柏原市のホームページも拝見しました。三通りのルート
が書いてあります。せっかく地図付きなのに、地図上の
表記とルート表示が一致しない。とくに龍田越中路は
わかりにくいですね。それと龍田山について触れてい
ないのが、残念ですね。
ありがとうございました。
 

龍田山  投稿者:踏破  投稿日:2008年 5月19日(月)17時28分1秒
  私も、龍田越をこころみて柏原市国分から三郷の龍田大社まで歩きました。
その時、参考にしたのが柏原市のホームページです。
http://www.city.kashiwara.osaka.jp/tatsutamap.html
◆竜田越古道
 竜田越古道は、生駒・金剛山脈を越える道の中で最も高低差が少ない難波と大和を結ぶ丘陵越えの街道です。
 竜田本宮を起点にした次の三路があると言われています。
◎竜田越北路は、今井集落から御座峰(312m)に出て、本堂を経て信貴山へ向かう道です。
◎竜田越中路は、本宮〜高山〜三室山〜稜線道を通ります。元龍田神社本宮跡〜留所山(276m)〜御座峰〜雁多尾畑〜上徳谷〜横尾〜生津〜安堂へ、と河内平野を下ります。
◎竜田越南道は、川沿いの道である高山〜峠〜亀の瀬地すべり地〜青谷〜高井田へと続きます。

実際に歩くと、かなり開発されていて山中の古街道は寸断されていると思われました。龍田山がどれかはわかりませんでした。柏原市立歴史資料館に問い合わせると、もっといい資料があるかもしれません。
 

龍田山  投稿者:fujita  投稿日:2008年 5月17日(土)17時56分46秒
  大和川の大阪・奈良府県境に亀の瀬渓谷があります。生駒山系と
葛城・金剛山系の狭間で、川幅狭く、急流の難所です。

昔、川船で大阪側から来た者は、この手前で船を降りて、渓谷北側
にあるとされる「龍田山」を越えて奈良県側に入ったとされていま
すが、いま地図上に龍田山はありません。ハイキング愛好者は「龍
田越え」という言葉をご存知じのようですが、龍田山とは、どのあ
たりを指すのだろうか。

南側にある明神山はちゃんと地図に明記され、かつ登った人もいる
のですがね。

龍田山自体がもともと山の体をなしていなかったのか、
なにかの理由で山名の変更があったのか、
あるいは山が消えてしまったのか。

有名な地滑り地帯なので、崩壊してしまった可能性もないわけ
ではないと思う。
 

初夏の金剛山  投稿者:fujita  投稿日:2008年 5月 4日(日)13時30分51秒
  久しぶりに登りました。時期外れかな、心配しなら
カタクリの群生地(というほでなくなりましたが)
を二箇所見ましたが、まだ咲いていました。

もう鮮やかな赤が褪せていたのは残念ですが、果敢
にもしっかり背丈をまっすぐにしているのもありま
した。一箇所の盛りが明らかに終わったカタクリに
大勢の愛好者のカメラが向けられていました。カタ
クリの人気は特別ですね。

ミソサザエのにぎやかな囀り、ツツドリの地味な
お囃子、沢のせせらぎ、柔らかい新緑の木々、どれも
これも新鮮でした。いまの季節の山歩きは、ほんとう
に清々しくいいものでした。
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空気膨張式ダム  投稿者:fujita  投稿日:2008年 4月20日(日)10時38分51秒
  大和川沿岸の歩きを続けていましたら、水かさが増して、
流れが淀み、そよ風に煽られて水面のさざなみが、流れと
逆方向になっているところがあった。

しばらく行くと、約25Mほどの川幅を遮断する形で、見慣
れない紡錘形のものが横切って設置されている。流れは、一
段と高くなった紡錘形のものを乗り越えて、流れおちている。

これは、なんだ。川面に張り出した形のハンドル付き水門開
閉装置のようなものがあり、傍らの小屋の壁に「空気膨張式
ダム」とあった。

要するにゴムの袋で川をせき止めて、水量を増やしで放流す
る簡易ダムのようで、モノは大きな長方形のゴム風船みたい
なものである。

こんな設備がいっぱいあった。最初の三箇所まで数えたが、あ
とは面倒になった。このダムは灌漑用水を確保するためのもの
であろう。水量がもともと少ない川を生かすための工夫とみた。

なかなかのアイデアで感心したが、耐久性はどうなのか。
設置と維持の費用の面ではモノ入りなのではないかと考えた。

ちょっと薄ら寒い沿岸散策だったが、見慣れぬものを見て
面白かった。
 

桃の花咲く笠置山地  投稿者:fujita  投稿日:2008年 3月27日(木)17時53分59秒
  すっかり春めいた一日、近鉄榛原駅から都祁高原を
めざしました。田んぼはさすがにまだ耕作されていま
せん。茶白い冬枯れの田畑ですが、野鳥がにエサを求
めて飛んでいました。日射しは温かく、風も柔らか
でした。久しぶりに野外の歩きを楽しみました。
桜はちょっと早く、桃の花が満開でした。

都祁高原に何にを求めて行ったかと、いいますと
奈良・大阪両府県を流れて大阪湾に注ぐ大和川の
水の最初の一滴はどこで生じているのか。それを
目で確かめに行ったのです。

いうまでもなく一級河川、大和川には170本以上
の支流がありますので、その支流の数だけ源流地が
あるわけですが、河川法に基づくこの河川の起点は、
都祁高原の方面にあると国交省は認定しているので
す。一本に絞られている源流地は、どんなところだ
ったか。

実際に足跡を印してきましたが、まだ地名、山名な
どが確認できておりません。そこらあたりが確認で
きましたら、続報を書くことにします。
 

陽だまりウオーク  投稿者:fujita.k  投稿日:2008年 2月11日(月)17時16分30秒
  冬場にしては穏やかな休日、毎日カルチャースペシャル恒例のラ
ジオウオークの参加して、のんびり約10キロ近い古墳、山辺の
道を歩いた。
驚いたのは、参加者が多くて、スタート地点の丹波市中学の校庭を
出る午前10時半ころには一万人を超えたと主催者側が叫んでいた。
あまりの人出のためしょっちゅう渋滞した。

高校も大学もミュージアムも、至るところに建つ信徒詰所。すべて
が天理教の町をブラブラ歩く。石上神宮から山間に入り、枯れた
柿畑を見ながら親里競技場へ。芝に覆われた前方後方墳の西山古墳
はユニークな景観。

冬枯れの田んぼだが、歩いていると汗ばむほどの温かさに救われて
気持がいい散歩の一日だった。歩くことは、いいことだ。
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新刊「夫婦へんろ紀行」  投稿者:fujita.k  投稿日:2008年 1月21日(月)13時42分7秒
  再三、予告しておりました拙著が、店頭に出ました。
また、AmazonやE-hon、ビーケーワンでもネット販売
しております。
http://www.bk1.jp/product/02959323

熟年夫婦が四国八十八ケ札所を歩いて巡拝した体験記
です。四国の人々のお遍路さんに寄せる温かい人情、
無償のおもてなしの数々を感動をこめて記録して
います。お遍路さんをやってみたい、遍路事情を
知りたい、人間愛が息づいている四国に関心がある
方はぜひ読んでください。
東方出版刊 1500円
 

初日の出、カラ振り  投稿者:fujita.k  投稿日:2008年 1月 1日(火)11時43分45秒
  元旦、早起きして車で二上山へ。毎年の行事です。
ご来光のお天気予想では三日くらい前まで雨模様と
あったせいか、いつもより人出が少なかったが、
総選挙の年明けとあって、地元選出の国会議員が
登ってきていて、マイクで年始の挨拶をしていた。
ご愛嬌です。彼らは因果な職業だから、人出があり
さえすれば、どこへでも姿を現し、人目につきたが
る。エサがあれば出現するネズミみたいな連中です。

自然の代表格である太陽は、議員さんのように所構
わずではなく、ちゃんと筋道を立てて存在している
から、今年は、その気にならなかったらしく、定刻
を過ぎても、あの見事な光の放射線を見せなった。
ほんとに自然は気難しい。

台高山脈の上に分厚い雲の峯が横たわり、がんと
して動こうとしなかった。大勢のご来光待機
組の嘆息をよそに、新年の太陽を拝めなった。
下山して竹内街道を走っていたら、またとない
明るい日差しが射して、人影のない街を照らして
いた。皮肉なものです。
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新刊『夫婦へんろ紀行』  投稿者:fujita kenjiro  投稿日:2007年12月25日(火)13時02分55秒
  四国八十八ケ所を歩いて巡拝する体験記を纏めていましたが、
このほど本のタイトルが決まりました。遍路記録は少なく
ありませんが、夫婦で全行程1200キロを歩くという
見聞録はありませんので、あえてタイトルにうたってあります。

本の中身は、47日間かかった遍路道での体験が主ですが、
どんなに四国の人々に根づいたお接待の文化の恩恵に浴したか、
その無償の厚意の数々に、どんなに感動したか、励まされたか、
を軸に書いております。

これからお遍路をしてみたいとか、お遍路の実際はどうなのか
ご関心のある方にはきっと参考になるものと思っておりますし、
読み物としても肩の凝らないものとなっているつもりです。

東方出版社、250頁 1500円。
年初にも発売予定です。よろしくお願いします。
 

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