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面倒な書物調べ有難うございます。
ご提示のタイの2-8-2は
"The Locomoptive Cyclopedia, 1930"P1407の写真と同一形式じゃないかと思われます。
写真下の数値データは"Cyclopedia, 1930"と同一です。
"Cyclopedia, 1930"ではこの機関車を「Compound」と特に説明していないので、単式なんじゃないでしょうか?
気筒数値は
「outside, 381mmφ×558.8mm」
「Inside, 381mmφ×508mm」
と中央が少な目ですが、これは中央気筒の負担を減らすために減らしたんじゃないでしょうか。
但しこの時期Baldwin社は米国内で一応3気筒複式独立弁(Baldwin60000型)を1両作ってるから、断定は出来ません。
またBaldwin社はグレスレー式合成弁の特許は買いませんでしたが、
グレスレー式以外の合成弁を作る事は不可能ではないですから
タイの3気筒が合成弁だった可能性も完全否定する事も出来ません。
参考までに、下記「 F'Track 掲示板」で
http://6705.teacup.com/ftrack/bbs
ボールドウイン3気筒の話が出ました。
「ブログの一連の日本向け機関車」の今晩は(粗雑ながら)エスリンゲンのラック機関車準備中です。
http://white.ap.teacup.com/kotaroooo/
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